斧を投げています...
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🔪KNIFE THROWING
JAKT (日本ナイフスローイング協会) 公式ルール準拠。セット制 (3+2投×2) のゲーム形式とサドンデス規定を網羅。
「JAKT Official Rule」で使用する主たる用語の定義
| # | 用語 | 定義 |
|---|---|---|
| 01 | KNIFE THROWING | ナイフを的に投擲して優劣を競うスポーツ競技 |
| 02 | JAKT | Japan Association of Knife Throwing(日本ナイフスローイング協会)の略称 |
| 03 | 加盟店 | JAKTの加盟制度に加盟している法人、個人事業主、その他個人又は組織 |
| 04 | 大会 | JAKT主催のKNIFE THROWINGの大会 |
| 05 | セット | 3回または2回の投擲の単位 |
| 06 | ゲーム | 10回の投擲によって勝敗を決める単位(サドンデスがある場合は10回の投擲に加えてサドンデスの投擲回数も含む) |
| 07 | 試合 | 同じ相手との1回以上連続するゲームで構成され、かつ勝敗を決める単位 |
| 08 | 選手 | 大会にエントリーした人 |
| 09 | ターゲット | 7枚の木材が使用され、ヘッダー・メインターゲット・フッターで構成され、メインターゲットにJAKTが定める規格のデザインが描かれている的 |
| 10 | レーン | 並列した2つのターゲットで構成されるKNIFE THROWINGが競技できる空間 |
| 11 | JAKTクルー | 大会の運営を行う人 |
| 12 | 審判 | 「JAKT JUDGE CERTIFICATION」の資格を持つ人 |
| 13 | 大会参加者 | 観客を含む大会の会場にいる人 |
| 14 | ナイフ | JAKTが定める規格のナイフ |
| 15 | 懲戒処分 | JAKT CREDOに対して違反行為がなされた場合の退場・出場停止・資格剥奪・登録停止・除名等の処分 |
| 16 | 違反行為 | JAKT CREDOに反する言動 |
| 17 | 競技規則 | 試合中に選手が従うべき規則 |
| 18 | 反則行為 | 競技規則に反する言動 |
| 19 | 審判規則 | 審判が大会中に遵守すべき規則 |
JAKTの活動に関与する全ての組織及び人が心がける信条や行動指針
MISSION: KNIFE THROWINGというスポーツを通じて、人と人とのコミュニケーションを創出・活発化させ、世界中の人たちのLifestyleをハッピーにしていくこと。
VISION: KNIFE THROWINGを世界中に普及させ、オリンピック競技へ。
注: JAKT CREDO を遵守できない場合は「違反行為」とみなされ、懲戒処分の対象となる。
ターゲット・レーン・ナイフの公式規格
7枚の木材で構成され、メインターゲットには Bullseye / 5 Ring / Killshots / Black Rings が描かれる。
JAKT ターゲットの寸法(Black Rings 幅 / Bullseye・5 Ring・Killshot 直径 / 床からの高さ)
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| Black Rings 幅 | 20 mm |
| Bullseye 直径 | 1.5 inch (38.1 mm) |
| 5 Ring 直径 | 3.5 inch (88.9 mm) |
| Killshot 直径 | 1.5 inch (38.1 mm) |
| Bullseye中心〜フッター上辺 | 24 inch (609.6 mm) |
| Killshot 床から最下部 | 71.25 inch (1809.75 mm) |
| フッター上辺〜床 | 36 inch (914.4 mm) |
| 木材 | 縦1,180〜1,220 × 横235 × 厚35〜40 mm |
JAKT レーンの寸法・構成要素(天井高 / ターゲット〜スローライン 3,048mm / サイドライン / セーフティーライン)
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 床から天井 | 2,700 mm 以上 |
| ターゲット〜スローライン | 3,048 mm |
| サイドライン左右の幅 | 2,700〜3,657.6 mm |
| スローライン | 縦76.2 mm 以上 × 横1,220 mm 以上 |
| スローライン〜セーフティーライン | 900 mm 以上 |
注: AXE THROWING (3,657.6mm) よりもスローラインがターゲットに近い。規格を満たさない環境で大会開催を希望する場合は事前にJAKTの承認が必要。
ナイフの各構成要素・部位の名称(刃: チップ/チーク、ガード、ハンドル)
ナイフの規格(全長 22〜40.64cm : ハンドル 17.8cm : 刃幅 6.4cm : 重量 750g)
| 項目 | 規格 |
|---|---|
| 全長 | 22〜40.64 cm(摩耗・損傷考慮で 2.54 cm の余裕あり) |
| ハンドル長さ | 最大 17.8 cm |
| 刃の幅 | 最大 6.4 cm |
| 総重量 | 最大 750 g |
仕様範囲内であれば変更は許可されるが、以下は禁止:
注: JAKT加盟店及び大会で使用するナイフは「公式スローイングナイフ認定証」の取得が必須。
ナイフ・レーン・試合における安全規定
大会運営における規則(基本事項・得点・試合)
審判が続行不可と判断した場合、対象選手は不戦敗。
八百長や不正行為があった場合、全大会1年間の出場停止処分。
ナイフの得点有効範囲(刃の部分が有効。判定外エリアあり / 刃の先端が刺さっていない・ガード接触は得点無効)
ナイフの刃の部分が得点有効範囲。ターゲット表面から確認できる範囲のみ有効。
| 点数 | エリア | 説明 |
|---|---|---|
| 8 | Killshot | 1点エリア左右上にある塗り潰し円(宣言時のみ) |
| 6 | Bullseye | 最中心の赤色円 |
| 5 | 5 Ring | Bullseye外〜5 Ring 外枠線内(赤色線含む) |
| 4 | 4th Ring | 5 Ring 外〜4th Ring 外 |
| 3 | 3rd Ring | 4th Ring 内〜3rd Ring 外 |
| 2 | 2nd Ring | 3rd Ring 内〜2nd Ring 外 |
| 1 | 1st Ring | 2nd Ring 内〜1st Ring 外 |
| 0 | ドロップ/ガード接触 | ターゲットに刺さらない、又はガードがターゲットに触れている |
タッチルール: 複数の得点エリアに刃が跨る場合、刃の片側から見える 高い方の得点 となる。 ブレイキングルールは大会では採用しない。
フットフォルト判定例(足首より下がスローライン越え=反則/靴底が浮いていれば反則ではない)
審判が「◯セット目お願いします」と宣言してからコールするまでの間に、選手の床についている足の 足首より下の部分 がスローラインを越えた場合は フットフォルト として反則行為。 ※ 歩行器や杖等を使用する選手は、両足がスローラインを越えていない状態であれば、補助具がスローラインを越えても問題ない。
一方の選手がセットを終了してから他方が10秒以内にセットを開始する。
選手がターゲット付近でナイフ回収中、又は審判がレーン内に立ち入っている間は投擲禁止。違反すると当該試合(ゲーム)は即時失格、追加懲戒処分の可能性あり。
1ゲーム = 5投 + レーンチェンジ + 5投 = 計10投
地震・設備不良・第三者介入・進行上の重大な誤り等、平等性担保が困難な場合、 投擲・ゲーム・試合単位で再試合を命じることが可能。最終判断はその大会の主審。
大会における最低限の審判規則
出典: KNIFE THROWING — JAKT Official Rule